「初心者でも一人で練習できるのかな」
「24時間営業なら、いつでもスタッフに相談できるのかな」と、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
月額制のサービスは、一度入会すると毎月費用がかかります。良いところだけではなく、利用条件や注意点も確認してから決めたいですよね。
FiT24インドアゴルフで特に確認しておきたいのは、次のような点です。
- 基本的にセルフ練習が中心
- 利用回数が少ないと月額制を活用しにくい
- 料金や設置機器が店舗によって異なる
- 事前に打席を予約して利用する
- 24時間営業でもスタッフが常駐しているとは限らない
- TRACKMANや個室は利用できる店舗・プランが限られる
- 休会や退会、キャンペーンに条件がある
ただし、これらはFiT24インドアゴルフに共通する「悪いところ」というより、セルフ型、月額制、予約制といったサービスの特徴です。
利用する人の練習スタイルや生活リズムによって、デメリットにもメリットにもなります。
たとえば、毎回インストラクターに教えてもらいたい人にはセルフ練習が不安材料になります。一方で、自分の課題を黙々と反復練習したい人には、セルフ型のほうが気楽に感じられることもあるでしょう。
この記事では、FiT24インドアゴルフの10のデメリットについて、次の順番で整理します。
- 何が注意点なのか
- どのような人が困りやすいのか
- 入会前に何を確認すればよいのか
- どのようにミスマッチを避けるのか
入会してから「思っていた使い方と違った」とならないように、実際に通う予定の店舗や、自分の練習スタイルと照らし合わせながら確認してみてください。
まずは通える店舗を確認
FiT24インドアゴルフは、店舗によって料金や利用できる設備が異なります。
自宅や職場から無理なく通える店舗があるか、公式サイトで確認してみてください。
※料金・設備・利用条件は店舗によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※この記事の料金・契約条件は、2026年8月5日時点で確認できる公式情報をもとにしています。料金、設備、キャンペーンなどは店舗や契約時期によって異なるため、入会前に必ず最新情報をご確認ください。
- FiT24インドアゴルフのデメリットを先に確認
- デメリット1|基本的にセルフ練習が中心
- デメリット2|利用回数が少ないと割高に感じる場合がある
- デメリット3|料金や設備が店舗ごとに異なる
- デメリット4|打席予約が必要で希望時間に利用できるとは限らない
- デメリット5|24時間営業でもスタッフが常駐しているとは限らない
- デメリット6|TRACKMANや個室は対応店舗・プランの確認が必要
- デメリット7|左打席や駐車場などが全店舗共通ではない
- デメリット8|休会中も月額1,100円の休会費がかかる
- デメリット9|退会手続きには毎月10日の締切がある
- デメリット10|キャンペーンに在籍条件が付く場合がある
- FiT24インドアゴルフで後悔しやすい人
- デメリットが問題になりにくい人
- 入会前に確認したいチェックリスト
- FiT24インドアゴルフのデメリットに関するよくある質問
- まとめ|通う店舗と練習スタイルを確認して判断しよう
FiT24インドアゴルフのデメリットを先に確認
FiT24インドアゴルフの主なデメリットと、入会前に確認したい項目を先にまとめます。

| デメリット | 困りやすい人 | 入会前に確認すること |
|---|---|---|
| セルフ練習が中心 | 毎回直接指導を受けたい人 | レッスンやサポートの有無 |
| 利用頻度によって割高に感じる | 月に数回しか通えない人 | 毎月通える回数 |
| 店舗ごとに料金・設備が違う | 特定の機器を使いたい人 | 利用予定店舗の料金・設備 |
| 打席予約が必要 | 通える時間が限られる人 | 予約方法・利用枠 |
| スタッフ常駐とは限らない | 対面サポートが必要な人 | スタッフ対応時間 |
| 機器や個室にプラン差がある | TRACKMANや個室を使いたい人 | 対象プラン・月額料金 |
| 左打席などに店舗差がある | 左利きの人や車で通う人 | 左打席・駐車場など |
| 休会中も費用がかかる | 長期間通えない人 | 休会費・休会条件 |
| 退会手続きに締切がある | 急に辞める可能性がある人 | 毎月の手続き期限 |
| キャンペーンに在籍条件がある | 短期利用を考えている人 | 最低在籍期間・解約金 |
こうして見ると、入会前に確認しておけば避けやすいデメリットも少なくありません。
たとえば、TRACKMANを使う目的で入会したのに、最寄り店舗ではDITECTのみのプランしか利用できなければ、希望する練習ができない可能性があります。
反対に、最初から店舗ページで設置機器と対象プランを確認しておけば、このようなミスマッチは避けやすくなります。
また、デメリットだけを見て判断すると、24時間利用できることや、屋内でスイングを確認できることなど、自分に合う部分を見落としてしまうかもしれません。
口コミやメリットも含めて判断したい方へ
デメリットだけでは判断しにくい場合は、料金やメリット、実際の評判もあわせて確認してみてください。
デメリット1|基本的にセルフ練習が中心
FiT24インドアゴルフは、自分で打席を予約し、設置されている機器を使いながら練習を進めるセルフ型のインドアゴルフ練習場です。
自分のペースで黙々と練習したい方には利用しやすい一方で、毎回インストラクターから直接指導を受けたい方には合わない可能性があります。
毎回インストラクターから直接指導を受けるサービスではない
FiT24インドアゴルフでは、スイング診断機や弾道解析機を使いながら、自分で課題を確認し、練習を進めるのが基本です。
店舗によっては初心者向けの無料レッスン動画も用意されていますが、有人のゴルフスクールのように、毎回インストラクターが横についてフォームを直してくれるサービスとは異なります。
スイング映像や弾道データを見られるのは便利ですが、表示された数値から「なぜ右に曲がったのか」「どこを直せばよいのか」まで、自動的にすべて分かるわけではありません。
セルフ練習で困りやすい人
- クラブの握り方や構え方から教わりたい
- 毎回フォームを確認してもらいたい
- 自分で練習メニューを決めるのが難しい
- 計測機器の数値の見方が分からない
- 一人だと練習を続けにくい
- その場ですぐに質問したい
このような方がFiT24インドアゴルフだけで練習を完結させようとすると、「何を練習すればよいか分からない」と感じる可能性があります。
ただし、セルフ練習だから上達できないというわけではありません。すでに自分の課題が分かっている方や、レッスンで教わった内容を繰り返し練習したい方には使いやすい環境です。
初心者でも利用できるが練習方法の準備は必要
FiT24インドアゴルフは、初心者には利用できない施設ではありません。
ただ、まったくの未経験で、クラブの握り方や構え方、基本的なスイング動作から学びたい場合は、最初に有人スクールや単発レッスンを受けたほうが、練習の方向性をつかみやすくなります。
対面レッスンと自主練習を使い分ける
セルフ練習に不安がある場合は、FiT24インドアゴルフを「教わる場所」ではなく、「反復練習する場所」として使う方法があります。

復練習、データ確認後に必要に応じて再レッスンを受ける流れ図
- 最初にゴルフスクールで基本を学ぶ
- 必要なときだけ対面レッスンを受ける
- レッスンで指摘された部分をFiT24で練習する
- スイング動画を撮影し、次のレッスンで見てもらう
- 分からない部分だけ単発レッスンで確認する
デメリット2|利用回数が少ないと割高に感じる場合がある
FiT24インドアゴルフは、月額制のプランが中心です。
定期的に何度も通える方は月額制を活用しやすい一方で、月に1~2回程度しか通えない場合は、1回当たりの負担が大きく感じられる可能性があります。
月額13,200円を利用回数別に計算
仮に月額13,200円のプランを利用した場合、1回当たりの月会費は次のようになります。

| 月の利用回数 | 1回当たりの月会費目安 |
|---|---|
| 月2回 | 6,600円 |
| 月4回 | 3,300円 |
| 月6回 | 2,200円 |
| 月8回 | 1,650円 |
| 月12回 | 1,100円 |
※月額13,200円を利用回数で割った単純計算です。
※事務手数料などの初期費用、オプション料金、交通費は含みません。
※月額料金は、利用店舗や契約プランによって異なります。
※利用回数だけで得か損かを判断するものではありません。
同じ月額料金でも、月2回しか利用しない場合と月12回利用する場合では、1回当たりの負担感が大きく変わります。
月額制とビジターチケットを比較する
利用回数が少ない方は、会員プランだけでなくビジターチケットも比較すると判断しやすくなります。
ただし、ビジターチケットの対象店舗や料金、利用できる機器は店舗によって異なる場合があります。「月に何回以上なら必ず会員がお得」と一律に判断せず、使いたい設備や通う頻度まで含めて比較しましょう。
入会前に毎月通える回数を見積もる
- 平日と休日のどちらに通うか
- 自宅や職場から何分かかるか
- 毎週決まった曜日に通えるか
- 忙しい月でも最低何回通えそうか
- 予約を取る習慣を作れそうか
- 移動時間を含めて無理がないか
「時間ができたら通う」と考えるより、「毎週火曜日の仕事帰りに通う」など、具体的な利用場面を決めておくと判断しやすくなります。
デメリット3|料金や設備が店舗ごとに異なる
FiT24インドアゴルフは、すべての店舗で同じ料金や設備を提供しているわけではありません。
ブランド全体の紹介だけを見て入会すると、実際に通う店舗には希望する機器やプランがない可能性があります。
FiT24インドアゴルフ全体の情報だけでは判断できない
- 月額料金
- DITECTまたはTRACKMAN
- 通常打席または個室打席
- ゴルフのみのプラン
- ジムとゴルフの併用プラン
- 家族プラン
- 初期費用
- オプション料金
- スタッフ対応時間
別の店舗を利用している人の料金や設備を見ても、自分が通う店舗にそのまま当てはまるとは限りません。
DITECTとTRACKMANの設置状況が異なる
DITECTはスイング映像を見ながらフォームを確認したい方に使いやすく、TRACKMANは弾道やクラブに関するデータを詳しく確認したい方が検討しやすい機器です。
ただし、TRACKMANは全店舗共通ではありません。
- 利用予定店舗にTRACKMANが設置されているか
- 契約予定のプランでTRACKMANを利用できるか
店舗内にTRACKMANがあっても、契約プランによって利用できない場合があります。「店舗にあるか」だけでなく、「自分のプランで使えるか」まで確認しましょう。
通常打席と個室打席では料金が異なる場合がある
個室打席は上位プランに含まれ、通常打席より月額料金が高くなることがあります。
- 周囲の視線が気になるか
- スイング撮影を落ち着いて行いたいか
- 同伴者と利用したいか
- 個室を毎回利用する予定があるか
- 月額差を支払っても使いたいか
設備の多さだけで選ぶより、自分が実際に使うかどうかで考えたほうが、料金の無駄を避けやすくなります。
利用予定店舗で確認したい項目
- 月額料金
- 設置されている診断機・弾道解析機
- 通常打席と個室打席の有無
- 契約予定プランで利用できる打席
- 家族プランやジム併用プラン
- 初期費用とオプション料金
- スタッフ対応時間
- 試打や見学の条件
希望する設備がある店舗を確認
TRACKMAN、DITECT、個室、左打席などの設備は店舗によって異なります。
入会前に、利用予定店舗の設備と対象プランを確認しておきましょう。
※設置機器・プラン・料金は店舗によって異なります。
デメリット4|打席予約が必要で希望時間に利用できるとは限らない
FiT24インドアゴルフでは、事前に打席を予約して利用します。
予約制は練習時間を確保しやすい仕組みですが、思い立ったときに必ず利用できるとは限りません。
利用前に打席の予約が必要
一般的な屋外練習場のように、空いている打席へ行ってすぐ練習する形をイメージしている方は、利用方法の違いに戸惑うかもしれません。
「仕事が早く終わったから今から練習しよう」と思っても、希望時間の予約枠が空いているかを確認する必要があります。
希望する時間帯の空き状況は一律に判断できない
予約の取りやすさは、店舗、曜日、時間帯、打席数などによって変わる可能性があります。
ただし、「平日の夜はいつも混雑している」「土日は予約できない」と一律に断定することはできません。
- 希望する曜日・時間帯の予約状況
- 何日前から予約できるか
- 同時に何枠まで予約できるか
- 1回当たりの利用時間
- 予約変更やキャンセルの条件
- 連続利用ができるか
予約前提でも通い続けられるか考える
毎週同じ曜日に予約できる方には使いやすい一方、急な残業や予定変更が多い方は、予約を負担に感じる可能性があります。
デメリット5|24時間営業でもスタッフが常駐しているとは限らない
FiT24インドアゴルフは、24時間利用できるセルフ練習場として案内されています。
ただし、施設を24時間利用できることと、スタッフが24時間その場にいることは別です。
施設の営業時間とスタッフ対応時間は別
24時間営業だからといって、いつでもスタッフに設備の使い方を聞いたり、対面で入会相談をしたりできるわけではありません。
スタッフ不在時間に初めて利用した場合、次のような点で困る可能性があります。
- 入館方法が分からない
- 打席の場所が分からない
- 機器の操作が分からない
- 予約した打席を確認できない
- トラブル時の連絡先が分からない
スタッフ不在時間に困りやすい人
- 機器の操作をその場で教えてほしい人
- 初回は施設内を案内してほしい人
- 入館や予約の流れに不安がある人
- トラブル時に対面で相談したい人
- 深夜や早朝のセルフ利用に慣れていない人
スタッフが常駐していないこと自体が、必ずしもデメリットになるわけではありません。
自分で入館方法や機器操作を確認できる方にとっては、スタッフとのやり取りを気にせず、自分のペースで利用できるという見方もできます。
初回はスタッフ対応時間内の利用を検討する
- 施設への入館方法
- 退館時の流れ
- 打席予約の方法
- 診断機の基本操作
- トラブル時の問い合わせ先
- 駐車場や店舗入口の場所
不安な方は、入会前に一度見学し、「スタッフがいない時間でも一人で利用できそうか」を確認しておくとよいでしょう。
デメリット6|TRACKMANや個室は対応店舗・プランの確認が必要
FiT24インドアゴルフでTRACKMANや個室打席を利用したい方は、店舗だけでなく対象プランまで確認する必要があります。
「FiT24インドアゴルフなら、どこでもTRACKMANを使える」と考えて入会すると、希望との違いが生まれる可能性があります。
TRACKMANは全店舗共通の設備ではない
TRACKMANは、すべての店舗に共通する設備ではありません。
さらに、設置店舗であっても、契約するプランによって利用できる機器が異なる場合があります。
- どの打席で利用できるか
- どのプランへの加入が必要か
- 月額料金はいくらか
- 家族プランでも利用できるか
- ジム併用プランではいくらか
同じTRACKMANでも通常打席と個室がある
- 通常打席でTRACKMANを利用する店舗
- 個室打席でTRACKMANを利用する店舗
- DITECTのみを利用できるプラン
- DITECTとTRACKMANから選べる店舗
「TRACKMANを使えれば通常打席でもよい」という方と、「個室でTRACKMANを使いたい」という方では、選ぶ店舗が変わります。
高いプランより必要な機能で選ぶ

スイング映像を見ながらフォームを確認したい
DITECTを利用できるプランを確認します。
弾道やクラブデータを詳しく確認したい
TRACKMAN対応店舗と対象プランを確認します。
周囲を気にせず練習したい
個室打席の有無と月額料金を確認します。
基本的な反復練習ができればよい
通常打席のレギュラープランも比較しましょう。
高性能な機器があっても、数値をほとんど見ないのであれば、毎月の料金差を活用できないかもしれません。
デメリット7|左打席や駐車場などが全店舗共通ではない
診断機や個室以外にも、左打席、レンタルクラブ、契約ロッカー、駐車場などの設備は店舗によって異なります。
特定の設備が必要な方は、「FiT24インドアゴルフにあるか」ではなく、「通う店舗にあるか」を確認してください。
左利きの人は左打席の有無を確認する
- 左打席が設置されているか
- 左打席で使える機器
- 左打席の利用プラン
- 左打席の予約方法
- 左打席が通常打席か個室か
左打席が設置されていても、右打席より数が少なければ予約状況が異なる可能性があります。
ただし、「左打席は予約が取りにくい」と一律に断定することはできません。実際の予約枠や利用条件を確認しましょう。
レンタルクラブと契約ロッカーを確認する
仕事帰りや外出のついでに通いたい方は、レンタルクラブの有無も大切です。
自分のクラブで練習したいものの、毎回持ち運ぶのが負担になる方は、契約ロッカーの有無や料金も確認しておきましょう。
駐車場やジム併設の有無を確認する
- 駐車場の有無
- 無料で利用できる時間
- 他施設との共用状況
- ジム併設の有無
- ゴルフとジムの併用料金
設備の多さよりも、自分が実際に使う設備がそろっているかを見ることが大切です。
自分にとって外せない設備を先に決める
店舗設備をすべて比較しようとすると、どれを優先すればよいか分からなくなります。
左打席、駐車場、TRACKMAN、レンタルクラブなど、自分にとって外せない条件を3つ程度に絞ると選びやすくなります。
デメリット8|休会中も月額1,100円の休会費がかかる
FiT24インドアゴルフには、通えない期間に利用できる休会制度があります。
ただし、休会中の費用が完全に無料になるわけではありません。
2026年7月1日改訂の公式利用ルールでは、休会期間中は1か月につき税込1,100円の休会費が必要です。
休会中は完全無料ではない
長期出張、けが、仕事の繁忙期などで通えなくなったとき、「休会すれば支払いがすべてなくなる」と考えている方は注意が必要です。
たとえば、3か月休会した場合は、単純計算で合計3,300円です。
通常の月会費を払い続けるより負担は抑えられますが、施設を利用できない期間にも費用がかかる点は理解しておきましょう。
休会中は施設やサービスを利用できない
休会中は、施設の設備やサービスを利用できません。
「休会しても月に1回程度なら利用できる」という制度ではないため、少しでも利用する予定がある場合は、通常契約を続ける場合と比較する必要があります。
入会直後やキャンペーン期間中は休会できない場合がある
キャンペーンを適用して入会した場合は、在籍条件期間が終わるまで休会できないことがあります。
「キャンペーン中に入会して、忙しくなったら休会する」と考えている方は、最低在籍期間と休会条件を確認しておきましょう。
休会の申請期限にも注意する

- 10日までに休会手続き:翌月1日から休会
- 11日以降に休会手続き:翌々月1日から休会
- 10日までに退会手続き:当月末退会
- 11日以降に退会手続き:翌月末退会
デメリット9|退会手続きには毎月10日の締切がある
FiT24インドアゴルフを退会したいと思っても、手続きをしたその日からすぐに契約が終了するわけではありません。
10日までなら当月末、11日以降は翌月末退会
毎月10日までに退会手続きをすると当月末、11日以降に手続きをすると翌月末の退会になります。
たとえば、8月10日までに手続きすれば8月末退会ですが、8月11日に手続きすると9月末退会になります。
わずか1日の違いでも、月会費の支払期間が1か月変わる可能性があります。
利用しなくても退会日までの会費が必要
退会手続きを済ませたあと、施設を利用しなかったとしても、退会日までの会費やオプション料金は必要です。
「もう通わないから、その日から支払いも止まる」という仕組みではありません。
所定の方法で手続きする必要がある
- マイページの指定画面から手続きする
- 手続きの締切日を確認する
- 退会日を確認する
- 完了画面が表示されたか確認する
- 完了通知を保存する
- 最終請求月を確認する
問い合わせをしただけで退会手続きが完了したとは限りません。手続き後は、完了画面や契約状況を確認しておきましょう。
デメリット10|キャンペーンに在籍条件が付く場合がある
FiT24インドアゴルフでは、入会時期や店舗によって入会キャンペーンが実施されることがあります。
初期費用や月会費の割引は魅力的ですが、割引額だけを見て申し込むと、退会時に想定外の費用が発生する可能性があります。
条件未達で解約金が発生する可能性がある
キャンペーン適用プランには在籍条件が設定されることがあり、条件を満たさず退会した場合は解約金が発生する可能性があります。
すべてのキャンペーンに同じ条件が付くわけではないため、実際に申し込むキャンペーンの詳細を確認してください。
- 最低在籍期間
- 条件未達時の解約金
- 対象店舗
- 対象プラン
- 必須オプション
- 退会できる時期
在籍条件期間中は休会できない場合がある
キャンペーンを利用して入会した場合、在籍条件期間中は休会できないことがあります。
長期出張や引っ越しなどの予定がある方は、最低在籍期間中に継続して通えそうかを考えておきましょう。
無料オプションが自動的に有料化されないか確認する
- 無料期間はいつまでか
- 無料終了後の月額料金
- 自動更新されるか
- 解約手続きの期限
- 必須加入期間があるか
「初月無料」「数か月無料」という言葉だけではなく、無料期間が終わったあとにどうなるかを見ることが大切です。
割引額ではなく契約期間全体の支払額を見る

キャンペーンは、割引そのものが悪いわけではありません。
条件を理解したうえで継続して通える方にとっては利用しやすい場合もあります。大切なのは、「安いから申し込む」のではなく、「条件を満たしても自分に合うか」で判断することです。
最新のキャンペーン条件を確認
キャンペーン内容は、店舗や申込時期によって異なります。
割引額だけでなく、在籍条件やオプションの扱いも確認しておきましょう。
※キャンペーン内容や在籍条件は店舗・時期によって異なります。
FiT24インドアゴルフで後悔しやすい人
毎回インストラクターから直接教わりたい人
FiT24インドアゴルフは、自主練習を中心に利用する施設です。
毎回インストラクターにフォームを見てもらいたい方や、練習メニューをすべて決めてもらいたい方には、有人のゴルフスクールのほうが合う可能性があります。
月に1~2回程度しか通えない人
利用回数が少ないと、月額料金を1回当たりに換算したときの負担が大きくなります。
理想の利用回数ではなく、「忙しい月でも実際に通えそうな回数」で考えることが大切です。
通える曜日や時間が限られている人
打席は予約して利用するため、特定の曜日や時間帯にしか通えない方は、希望枠を利用できるか確認が必要です。
スタッフの常時対応を求める人
機器操作や施設利用について、その場でいつでもスタッフに質問したい方は、セルフ型の環境に不安を感じる可能性があります。
設備や契約条件を確認せずに入会する人
- 希望する機器がなかった
- 左打席がなかった
- 個室を使うには上位プランが必要だった
- 思ったほど通えなかった
- 通いたい時間に予約できなかった
- 退会締切を過ぎて翌月分も必要になった
- キャンペーンの在籍条件が残っていた
- 予定していた時期に休会できなかった
当てはまる項目があっても、必ずFiT24インドアゴルフに向いていないわけではありません。
入会前に確認し、ミスマッチを避けられるかどうかで判断することが大切です。
屋外で実際の球筋を確認したい人
インドアゴルフでは計測機器を使って弾道を確認できますが、屋外で実際にボールが飛んでいく様子を見る練習とは感覚が異なります。
平日はインドアで反復練習し、休日は屋外で球筋を確認するなど、目的によって使い分ける方法もあります。
デメリットが問題になりにくい人
自分で練習内容を決められる人
改善したい課題が分かっていて、自分で練習メニューを組める方は、セルフ型の環境を活用しやすいです。
月に何度も継続して通える人
週1回以上など、継続的に利用できる方は、月額制を活用しやすくなります。
予約を含めて予定を立てられる人
毎週の練習日時を先に決められる方にとっては、予約制が大きな負担になりにくいです。
スタッフ不在でも利用手順を確認できる人
入館方法、予約方法、機器操作などを事前に確認し、セルフで利用できる方は、スタッフ不在時間でも困りにくくなります。
店舗設備と契約条件を事前に確認できる人
利用予定店舗の料金や設備、スタッフ対応時間、キャンペーン、退会条件まで確認できる方は、入会後のミスマッチを避けやすくなります。
対面レッスンと自主練習を使い分けられる人
基礎や改善点はインストラクターに教わり、反復練習はFiT24で行うという使い方もできます。
入会前に確認したいチェックリスト
通い方のチェック
- 月に何回通えそうか
- 忙しい月でも何回利用できるか
- 主に利用する曜日と時間帯
- 打席の予約方法
- 1回当たりの利用時間
- 予約変更・キャンセルの条件
- 自宅や職場からの所要時間
設備のチェック
- DITECTまたはTRACKMAN
- 契約プランで利用できる機器
- 通常打席または個室打席
- 左打席
- レンタルクラブ
- 契約ロッカー
- 駐車場
- ジム併設
- スタッフ対応時間
料金のチェック
- 月額料金
- 事務手数料などの初期費用
- オプション料金
- ビジターチケットとの比較
- 休会費
- 交通費や駐車料金
- キャンペーン終了後の通常料金
契約条件のチェック
- 休会を開始できる時期
- 毎月の休会申請期限
- 休会できない条件
- 毎月の退会締切
- 最低在籍期間
- 条件未達時の解約金
- 必須オプション
- 無料オプションの自動有料化
- 退会後のキャンペーン制限
- 最終請求月
最低限確認したい4項目
- 月に何回通えるか
- 利用予定店舗に希望設備があるか
- 通いたい時間帯に予約して利用できそうか
- 休会・退会・キャンペーン条件に納得できるか
FiT24インドアゴルフのデメリットに関するよくある質問
FiT24インドアゴルフは初心者には難しいですか?
初心者でも利用できますが、FiT24インドアゴルフはセルフ練習が中心です。
クラブの握り方や構え方などを毎回直接教えてほしい方は、有人のゴルフスクールも比較したほうがよいでしょう。
FiT24インドアゴルフの初心者向け設備や注意点を詳しく見る
予約が取れないことはありますか?
予約状況は、店舗、曜日、時間帯によって異なるため、一律には判断できません。
希望時間に必ず利用できるとは限らないため、利用予定店舗の予約方法や利用条件を確認しましょう。
予約なしでも利用できますか?
FiT24インドアゴルフは、事前に打席を予約して利用する形です。
予約可能期間や利用枠などは、利用予定店舗の案内をご確認ください。
24時間スタッフがいますか?
施設を24時間利用できることと、スタッフが24時間常駐していることは別です。
初めて利用する方や機器操作に不安がある方は、利用予定店舗のスタッフ対応時間を確認しておきましょう。
休会中は無料ですか?
無料ではありません。
2026年7月1日改訂の公式利用ルールでは、休会費として1か月につき税込1,100円が必要です。
休会は手続き後すぐに始められますか?
すぐに始められるとは限りません。
各月10日までに手続きが完了すると翌月1日から、11日以降に完了すると翌々月1日から休会する形が案内されています。
退会は手続き後すぐに反映されますか?
手続き日によって退会月が変わります。
毎月10日までに手続きすると当月末、11日以降に手続きすると翌月末の退会です。
キャンペーン期間中でも退会できますか?
退会手続きができる場合でも、最低在籍期間などの条件を満たしていないと、解約金が発生する可能性があります。
TRACKMANは全店舗で使えますか?
全店舗で利用できるとは限りません。
利用予定店舗の設備と、契約予定プランの両方を確認しましょう。
左打席は全店舗にありますか?
全店舗共通とは限りません。
左打席が必要な方は、利用予定店舗の設置状況と予約方法を確認してください。
まとめ|通う店舗と練習スタイルを確認して判断しよう
FiT24インドアゴルフの主なデメリットは、次の10点です。
- 基本的にセルフ練習が中心
- 利用回数が少ないと割高に感じる場合がある
- 料金や設備が店舗ごとに異なる
- 打席予約が必要
- 24時間スタッフが常駐しているとは限らない
- TRACKMANや個室は対応店舗・プランの確認が必要
- 左打席や駐車場などが全店舗共通ではない
- 休会中も月額1,100円の休会費がかかる
- 退会手続きには毎月10日の締切がある
- キャンペーンに在籍条件が付く場合がある
ただし、これらはFiT24インドアゴルフが悪いサービスであることを意味するものではありません。
セルフ型、月額制、予約制、店舗ごとの設備差といった特徴が、自分の利用方法と合わない場合にデメリットとして感じられます。
入会前には、特に次の4点を確認してみてください。
- セルフ練習で継続できるか
- 月額制を活用できるだけ通えるか
- 最寄り店舗に必要な設備があるか
- 休会・退会・キャンペーン条件に納得できるか
毎回直接指導を受けたい方、月に数回しか通えない方、通える時間帯が限られている方は、有人スクールやビジターチケット、ほかの練習場も含めて比較したほうがよいでしょう。
反対に、自分のペースで練習でき、月に何度も通えて、店舗や契約条件を事前に確認できる方なら、今回紹介した注意点の多くは回避しやすくなります。
FiT24インドアゴルフに向いているかは、デメリットがあるかどうかではなく、そのデメリットが自分にとって問題になるかどうかで判断することが大切です。
口コミ・料金・メリットを含めて総合判断
デメリットだけで決めず、口コミや料金、向いている人も含めて確認してみてください。
最寄り店舗の最新情報を確認
今回紹介した注意点が問題にならないと感じたら、最寄り店舗の料金や設備を確認してみてください。
キャンペーンや利用条件も、申し込み前に確認しておくと安心です。
※料金・設備・キャンペーン・利用条件は店舗や時期によって異なります。
